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3/24(木) 総務委員会での質問

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 3月24日(木)、総務委員会にて質問しました。

 ■高齢化時代と公共放送の在り方について

  2025年になると10人に3人が65歳以上、10人に2人が75歳以上の時代を迎えます。高齢者を狙った犯罪や消費者被害が後を絶ちません。消費生活相談ダイヤル「188(いやや)」を知っているか、籾井会長に聞いてみましたが、スタッフの方々を含めて誰も知りませんでした。NHKには、188番が、110番や119番のように国民に定着するように、いろいろなところで取り上げていただきたいと思います。
また、テレビを見るだけで認知症の予防になるような番組を検討したらいかがかと申し上げました。

 ■NHKのコンプライアンス・人材育成の在り方について

 NHKの籾井会長は、新年のあいさつの中で7つの課題を挙げましたが、その中にコンプライアンスの徹底や、人材育成といった課題が含まれていませんでした。
籾井会長によれば、課題として挙げるまでもなく大事なことだ、とのことですが、当たり前のことを当たり前にできていなかったからこそ、不祥事が起きているのだと思います。また、受信料収入が増え、4000億円近い現預金、有価証券などを保有し、いい意味でのハングリー精神がなくなっていることも不祥事の温床になっているのではないかと思います。
人材育成についても、会長の顔色をうかがう人材が増えているからこそ、真剣に考えていく必要があると思います。唯一の公共放送であるNHKは、特徴のある先導的な仕事をするような人材を育成し、圧力に屈しない勇気を持ったジャーナリストを育成する責務があります。NHKという組織から出て行っても一人でやっていけるぐらいの見識を持った人材が育てば、上司の顔色をうかがいながら仕事をする必要もなくなると思います。

 ■放送センターの建て替えについて

 ここ数年、NHK放送センターの建て替えについて議論になっています。今の放送センターは、1972年に完成し、44年が経過しています。老朽化や耐震性能に問題があるなら、3500億円という金額は精査が必要ですが、すぐにでも建て替えに着手すべきです。
NHKは今年の夏までに計画をまとめ、2020年の東京オリンピック・パラリンピック後に着工する、耐震性能については震度7の地震にも耐えられると答えていますが、それであれば放送センターの建て替えの必要はなく、ため込んだ資金については受信料引き下げによって視聴者に還元すべきです。

 
 <質問の様子はこちらの画像をクリックしてください↓↓>

 

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